外部刺激にさらされがちな部分

きめ細かい肌のきめを漢字で書くと肌理となります。

肌表面の模様が整然としている様子を表しています。日光に当たる部分と、当たらない部分の肌を比べてみましょう。全然年齢が違って見えるのではないでしょうか。きれいな肌というのは、溝と丘のバランスが良いうえ模様自体が細かいです。逆に紫外線や乾燥などの外部刺激にさらされがちな部分は模様が大聞くなります。あるいは、皮膚が薄くなって模様が見えないほどになります。肌を保護する表皮が損なわれているので、肌の基底部以深もとっても傷んできます。弱った土台では今までと同じように肌を支えることができず、当然の結果として「しわ」が出てくるのです。

柑橘類のみかんなどはビタミンをたくさん含んでいるので新陳代謝を高め、お肌にシミができるのを防ぐために大聞く役だってくれます。ただ、食べ方には注意しましょう。

紫外線を浴びる前、朝からたくさん食べると、柑橘類に多く含まれるソラレンという成分が光や紫外線によって活性化し、紫外線への感受性を高めて、かえってシミができやすいお肌になってしまいます。お肌の負担を軽くするために、みかんは夜食べるのがお勧めです。肌を手入れするとき、乾燥シーズンは注意が必要です。

特に、皮膚の薄い目尻や目の下、口元などは乾燥の影響を直接うけてシミやシワが出やすいですし、まぶたから目尻のあちこちが小さく切れたりすることもあります。きちんと手入れしているつもりでも、まだケアが足りないと考えたほうが良いでしょう。

目のまわりのお手入れには、オイルをプラスしてあげるといいでしょう。

天然オイルにも鉱物系・植物系、精製・未精製といった種類がありますから、しっとり、サラサラなど、好みに応じて選ぶといいでしょう。保湿が十分で、潤いのある肌なら、気になるシミなどの色素沈着は起こりにくいのです。

お肌のうるおいが保たれていれば水分と油分は最適のバランスで保たれていて、きめの整った、なめらかな肌になっているのです。水分や油分で潤い、きめが整った肌はバリア機能も高く、紫外線による肌奥部のダメージもうけにくく、乾燥している肌に比べてシミもできにくくなります。シミを防ぐためにも、肌の乾燥には注意してお手入れして下さい。素肌の年齢は、いつまでも若く保ちたいものです。肌の劣化(シミ・シワ等)は経年によるものだけでなく、紫外線の強い影響をうけています。シワの原因(改善できるものと改善できないものがあることでしょう)をシャットアウトするのが大事です。具体的にはPA値の高い日焼け止めを利用したり、防止や日傘などでしっかり対策をし、長時間日光に当たったらほてりがなくなるまで水や濡れタオルなどでクールダウンさせてから刺激が少ない化粧水やボディミルク(粉ミルクには、全粉乳、脱脂粉乳、調整粉乳、乳児用調製粉乳、妊産婦・授乳婦用粉乳などがあります)などで保湿して、シワのもとになる乾燥を予防しましょう。

シミの発生も抑えるのでトータルでアンチエイジングの効果が得られると思います。

昔は気にしていなくても、年々、気になりだすのが肌のシミです。シミ対策に悩んでいる方には、漢方をお試し下さい。直接シミを消すのではなく、漢方では落ちていた体の代謝を改善することで、体がシミを創りにくい状態になったり、できてしまったシミが徐々に改善する手助けとなります。ずっと飲みつづけると体調も整うため、シミ対策として漢方を選ぶことで、健康的な体にもなれるでしょう。かつて一世を風靡したガングロがここにきて二度目のブームの予感です。一つのスタイルとして落ち着きはじめたとも言えますが、気になってしまうのはお肌のダメージ。

つまり、シミのことになります。

それぞれちがいがあるとは思いますが、ご自身の中でのブームが終わってガングロから焼かない肌に戻ると、ケアしていた人よりも多くのシミが目たつようです。昔に比べ、「老けたなと」感じるシミなどが一気に増殖してしまうと、辛いものですよね。昔のご自身のような若いきれいな肌をみると、ツヤがあってシミもなくキレイで、お化粧なんかもバッチリのっているのが妬ましいです。「今からでも遅くない!」って一生懸命に若い肌を保持して、シミがこれ以上増えないようにするつもりです。ご存知の通り、シミの要因は紫外線や老化といわれているので、日焼け対策とアンチエイジングで肌の抗酸化を心がけます。適量のお酒を飲むと、全身の血行がよくなるので、美肌効果も期待できます。酒粕のパックはよく知られていて、くすみのない肌になるそうです。

板状の酒粕を小さくしてボウルに入れ、水を少しずつ加えながら柔らかくし、ゆるめのペーストを創ります。

垂れない固さになるまで小麦粉を混ぜ、なめらかにして、酒粕パックの完成です。もちろん、お酒の匂いに弱い方には勧められない方法です。顔にできるシワやくすみの要因の中で乾燥は、とっても手強い存在です。

肌の健康は脂肪と水のバランスで保たれていますが、乾燥すると脂性と乾燥の混合肌に移行する人も多く、乾燥部分では小皺、脂の多いところで毛穴の開きなどが出てきます。まぶたから目尻、目の下にかけては皮脂の分泌が少ないため乾燥の影響を集中的にうけ、シワやヨレが出やすいのです。肌のハリを生み出すコラーゲンとかヒアルロン酸(多糖類の一種で、人間や動物の体に含まれている物質です)の減少も加齢により加速するので、法令線に繋がる口元のシワなどができやすく、一度出来ると消えにくいのも特長です。